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2015年8月 6日 (木)

記録が待っていた!

去年オープンしたIBSソフィアエアポートホテルに入出国共にお世話になりました。

新し物好きの私がソフィアで最後に選んだホテルです。

空港が見えるロケーション、無料で送迎してくれる。早朝出発する人や遅い時間の到着で不安のある方などにお勧めです。去年はロンドンでも使った標準的なエアポートホテルで安心して使う事が出来ました。

空港近辺にホテルが増えてきました。メトロも空港ロビーに直結し驚くほど便利になったブルガリアです。

そんなインフラ整備が進むブルガリアにサヨナラしてきました。

ヨーロッパロングスティを始めて8年、一番長く滞在したブルガリアです。

東欧の日本人が1%も行かないであろう等とテレビで取り上げられるほどの遠い国でありますが、日本とブルガリアは外交の歴史は結構古いのです。

インフラ整備にも貢献してきた日本です。国民は親日的と言えると思います。

首都ソフィアは欧米の各国に共通する「危険」は感じられるものの、地方都市はまことに穏やかで朴訥とした日々が流れます。

歴史に埋れ、インフラ整備が遅れていて、伴い、産業も多くの失業者を救う程には成長できていませんが、市場で売られる日常の食品の価格を見て分かる通り農業、酪農と食糧自給率の高さは国の安定に直結しています。

そんなブルガリアでビザを取得し、5年間生活の拠点を置いてきました。それ以前に滞在したクロアチアとマルタに共通している事は美味しいオリーヴと蜂蜜、そしてパンでした。

滞在地決定に欠かせない条件としてあげた新鮮なオリーヴと蜂蜜の美味しい食卓。これを何処の国でも優先して暮らしてきました。

暖かい地域で栽培されるオリーヴはブルガリアには有りませんでしたが、隣国ギリシャから大量に入って来ていて、パッケージもブルガリアの会社名でした。

美味しいオリーヴオイルをスペインで口にしてからは、特に贅沢な味覚が芽生えてしまいました。オメガ3に属するオリーブオイルは健康にも良いと日本では亜麻仁油などと共に人気がまた上昇中です。

余り知られていないブルガリアに5年も滞在した経験を活かして、折角なので「宣伝マン」を名乗りっていけたらと・・・・・

準備に入っていますので今年中には何とか「はじめの一歩」が踏み出せたらと・・・・

が、暑い!毎日! 観測史上記録的な猛暑が今日で7日連続しています。

8年ぶりの日本の夏が「記録的」とは、何という歓迎の仕方なんでしょうか・・・・

と、憂いてばかりもいられないので・・・・ここでけじめとして

今までお読みいただいた皆様、ありがとうございました。このBLOGはこれで一応閉じさせて頂きます。

新たな出会いを期待して、皆様の更なる活躍をお祈りしつつ チャオ!

追伸

2008年からロングスティを開始して訪問した国はユーラシア大陸だけで32か国、訪問した都市は100を越えました。特に長く滞在したブルガリアだけで30都市位訪問しております。

そんな体験を生かして次のステップを踏み出すことになりました。

2015年6月29日 (月)

残り1か月

日本帰国まで残り1ヶ月を切りました。

バルト三国旅行の記事をアップして・・・・少し時間が経ってみると、旅行しながら飽きているのが分かるような記事でした。読んで下さる皆様には申し訳ない。

東欧の片隅で暮らしていると、多かれ少なかれ同じような風景の中で暮らしています。

其々の歴史は異なっていても、20世紀後半まで自由と安定を勝ち取る戦いや拘束を経験した国々が多いヨーロッパの一つの特徴は共通している。

旅の楽しみの一つは「移動」です。ミラノからタリンへ行く時に経由したコペンハーゲンの空港は沢山の思い出が有ります。空港で夜を明かしたことも有った。

今回、丁度昼時で、フライト待ちをしている目の前のスタンドに、入れ代わり立ち代わりキャプテンが並び、手にしているのがホットドック。

これは美味しいに決まってる!! 私はすぐさま並んで手にした♬  パンは10センチくらいで小さく、フランクがパンの両サイドからはみ出す形で・・・食欲をそそる。中に挟む「具」を選べる。私はピクルス♬  ソファに座って食べた・・・旨い!!

帰国してクレジットの明細を見たらコーラ込みで670円位だった。コペンは€通貨が使用できないのでクレジットで支払った。空港内としては安かった、人気のハズです。

また、今回はLCCも利用したので久し振りに「プロペラ機」に乗った。飛行機が苦手な私には何回乗っても馴れない「恐怖」です。先ず音が違いますね、羽が回る音って「飛行機じゃあない」ヘリだよね。

機体もペンシル型で、乗り込むタラップも5段くらいだし、キャビンバゲージだって機体に乗り込む時に預けて、目の前で機体の底に押し込んでいる。客数は6,70人位だし・・・・

私はプライベートジェットなどに乗った事が無いので兎に角「小型」は苦手!

3年前に行ったノルウェーのノールカップからの帰りに乗った機体は更に小さく・・・まるで路線バス。乗り込んだらすでに5,6人乗っていたので空港を寄り道しているのです。機内は狭く天井は低く腰をかがめて乗り込み、アテンダントは女性一人。それでも飛び立ったらチョコレートを配って歩いたので、別の意味でビックリ!!した記憶。

思い出にするにはまだ脳内整理が出来ていませんが、この8年間は語り尽くせない程の出会いと経験と思い出が有ります。

2003年のブルガリアとの出会いがこの8年間に繋がって居る事は、動かし難い真実。ブルガリアがこのユーラシア大陸のどこにあるのかも知らなかった私が、生活の拠点にして5年。便利・不便を学び、生活の簡素化を学び、時空間の尺の長さは「感性」で異なる体感をした。

最後の旅、時差ー1時間のワルシャワを朝の9時に発って、セルビアを経由して15時半にソフィア空港に帰着。

連日乾燥した良い天気に恵まれた旅でしたが、帰国したブルガリアはまるで日本の梅雨の様な降雨率の高い日が続いています。湿度が低いので過ごし易いのですが、今年も作物の出来に影響が出なければいいなあと。

再びこのブルガリアに来る日は何時になるのか・・・感謝と畏敬と親しみを込めて少ない帰国までの時間を有効に過ごしたいと思います。